ぱっつん女子の短い1日。

どうでもいい毎日の備忘録。

大馬鹿野郎な私の汚点

 

突然ですが、私は大馬鹿野郎です(笑)

3月に縁を切ったあの人とまた会っちゃってます…。

縁を切って再会しての繰り返しは今回で何回目だろうか…。

 

そもそもあの人(以下A君)に会ってしまったのは、私の人生の汚点だったのかも。

 去年の3月に元カレの浮気が発覚して別れ、自分でもビックリするほどの喪失感に襲われ、ただただ泣いて1日が終わるという毎日を送っていた。

そんな時に出会ったのがチャットアプリ。

一人暮らしは寂しすぎた。

なにより私の部屋にはあまりにも思い出が多く、私は耐え切れずにチャットアプリに縋りついた。

友達には見栄を張って「もう平気だから☆」と馬鹿なことを言ってしまった為に、相談ができなかった。

 

私のことを知らない人と話をするのは気を遣わなくて楽だった。

なにより一人だとずっと元カレの事を考えてしまうが、チャットアプリのおかげでいろんな人といろんな話をする事ができて気が紛れた。

もちろん皆がみんな良い人ではないので、中には会おうと迫ってくるしつこい人とか、唐突に下ネタをぶち込んでくる空気読めない人とかもいたけど(笑)

私は出会い目的でやっていたわけではなかったので、会いたいという人とは丁重にお断りさせて頂いたのですか…。

 

 

そんな中で唯一会ってしまったのがA君。

 

 

たくさんの人とチャットアプリで話していましたが、その中でもA君とは話が弾んで楽しかったっていうのもあった。

この人なら多分大丈夫だという根拠のない安心感があった。

私の中でいろんな事がどーでもよくなっていた。そのピークだった。

いっそのこと思いっきり傷ついた方が楽になれるんじゃないかな。

…なーんて考えてたのかも。

 

A君から映画を見に行こうとの誘いがあって、その誘いに乗ってしまったのがA君との出会い。

 

駅で待ち合わせ。

顔も見たことのない人と初めて会う。

不安60%と緊張40%。

スーツ姿のA君の第一印象は意外と真面目そう(笑)

チャットの中のA君はもっとチャラかったから驚き(笑)

普通に映画館で映画を見て、帰りに少しお散歩して。

普通に楽しかった。

不安60%も緊張40%もまとめてドキドキしてたから、本当にドキドキしてるのか不安のドキドキなのか緊張のドキドキなのかもぅ分からなくなってた。

 

 

私は多分もぅこの時点で好きだった。

 

 

私は自分自身の気持ちを相手に伝えるのが苦手で、自分の気持ちとか夢とか恥ずかしげもなく話せる人に惹かれてしまう。

自分の持ってないものを持っている人に好意を抱いてしまう。

 

 

そんな気持ちをA君に抱いてしまった…。

 

 

これから友達として少しでも仲良くなっていけたら…なーんて思ってた。

家まで送ってもらってA君とお別れ。

…そう思ってた。

私の家に着いてA君は言いました。

「眠すぎてもぅ運転できない。泊まってもいい?」

 

は?

え?

なんですと???

泊まる????????

 

いやいや、さすがにそれはちょっと…ひたすらそれは出来ないと言いますが、全然引かない。

私が根負けして、家にあげることに…。

根負けっていうか、この時点でA君の事好きだったから、嫌われたくない思いで家に入れたっていうのが大きいけど…。

そしてまぁ結局…。察してください…。

 

 

この時点で完璧に私はA君の事が好きだった。

好きだということを自覚した瞬間だった。

今までこんな風に人を好きになることなんてなかった。

初めて会ったその日に好きになるなんてことなかった。

だから私はこの気持ちに疑問を抱いた。

私のA君に対する「好き」は本当に「好き」なのだろうか…?

現状を受け入れるために私が自分自身に暗示をかけているだけではないのだろうか…?

元カレを失った寂しさから、誰かに元カレの代わりを求めているのではないか…?

今となっては過去のことなので、その時の私の気持ちは正確には分からないけど。

 

これが私の人生の汚点であるA君との出会い…。

結局このあとも何回か会ったりして、私はA君に対する「好き」を正真正銘の「好き」であると認めることになるんだけど。

んで、A君はというと私に「好き」と言ってくるのです。

さて、問題はA君の私に対する「好き」。

これが本当に正真正銘の「好き」なのか、ただ遊びたいだけの餌として撒いている「好き」なのか…。

 

A君の「好き」を信じたくて、信じられなくて…。

そのうちいろいろとしんどくなって、A君に対する「好き」を消そうと、A君の嫌なところを見るようにして…。

そうして何回も私から「もうやめよう」と縁を切っては2、3ヶ月後にA君から何もなかったかのように連絡がきて…。

大馬鹿野郎な私は「今度こそ友達としてうまくやれる気がする!」という変な自信からA君と再会し、会うことによって忘れていたA君への好意を思い出してまた苦しむというループ…。

 

 3月に縁を切って、7月に再会。

A君は私の事が好きだといいますが…どーだろ……。

その「好き」を信じられたらいいのにって何回思ったことか。

出会いがチャットだったこと、元カレが浮気をしていたこと、私の性格が面倒くさいこと、もう傷つきたくないという恐怖心から、A君の事が信じられない。

A君の事は信じられないけど、私はA君の事が好きだ。

もう自分でもよく分からなくなって、考えることをやめたくなって…今に至ります。

 

とりあえずいろいろと整理したくなって、A君との出会いをぐだぐだと書きました。

でも過去の事だし、記憶は日々美化されるから事実とは少し違うところがあるかも(笑)

それすらも今はもぅわからないけれど。