ぱっつん女子の短い1日。

どうでもいい毎日の備忘録。

『君の膵臓をたべたい』を読んだ自己満すぎる感想

 

こんにちは!栗もなかです(・ω・)

今回読んだ本はこちら。

住野よるさんの『君の膵臓をたべたい』です。

 

~あらすじ~

「ある日、高校生の僕は病院である一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて―。読後、きっとこのタイトルに涙する。「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説!」

 

ちょうどいま映画が上映していますね!

この本を選んだのは話題性とタイトルの響きが良かったからかなぁ。

 

※これより先は自己満足の感想なので、なんか言ってるな~くらいの広い心で流し読みして頂けると嬉しいです(笑)

 

※また、これより先はネタバレが含まれるので、まだ読んでいない方はこの先を読むことをお勧めしません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『君の膵臓をたべたい』の中で好きな言葉たち。

 

・気づく。全ての人間が、いつか死ぬようになんて見えないってことに。

 

…正しい。もしかしたら私と仲の良い友達が明日死んでしまうかもしれないし、もしかしたら私は今日死んでしまうかもしれない。いつか終わりが来ることを知りつつも、その日を見ないようにして、永遠に生き続けるかのように私たちは今生きている。

いつか死ぬだなんて思えないレベルで今を生きている。

その「いつか」がいつなのかもわからないまま生きている。

って思った…。

 

 

・「違うよ。偶然じゃない。私たちは、皆、自分で選んでここに来たの。君と私がクラスが一緒だったのも、あの日病院にいたのも、偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今までしてきた選択と、私が今までしてきた選択が、私たちを会わせたの。私たちは、自分の意思で出会ったんだよ」

 

…かっこよい!私たちが普段している言い訳も、神様のいたずらってことにしていることも、しょうがないと自分に言い聞かせていることも、それらはきっと自分がそういう選択をしたってことから逃げているだけ。

誰かのせいにしていることは、自分がそうしたっていう選択を見なかったことにしているだけであって、そこにはちゃんと自分がその道を選んだという意思がある。

運命とか偶然という言葉で逃げてばっかりだけれど、いつでも私たちは選択して生きている。

自分の意思で選択し続けて生きている。

あ~現実を突きつけられている(笑)

 

 

・「生きるってのはね」

「きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して、生きるって呼ぶんだよ」

 

 

…「生きること」ってどういうことなんだろう。

これは1人1人違うと思うから何にも言わない。

でもこういう考え方もあるんだなぁ…と思いました。

 

 

安定の文章のまとまりのなさ。ごめんなさい。

この本の文章は割と読みやすくてサクサク読めました。

でも残念ながら私は泣けなかったかなぁ…。

心が凍ってる(笑)

ラストは「マジか!?そういう…あ~…」という衝撃はありました。

読んでる最中からいろいろ詮索しすぎて、これは伏線ではないのか?と疑ってかかってしまったため、感動が薄れてしまった…。

純粋に文章を受け入れれば泣けていたかなぁ…。

 主人公の名前が伏せられて書かれていたことや、タイトルの意味が明確に分かったことはすごく面白かったし良かった!

住野よるさんの『か「」く「」し「」ご「」と「』も気になっているから、いつか読みたいな。